アマンダ・ピート、「子供に予防接種をさせない親は寄生虫」発言で謝罪
自閉症を引き起こす可能性があるからと、アメリカで子どもに予防接種をさせない親が増えている中、アマンダ・ピートが「そんな親は寄生虫」とコメントしたことに対して謝罪した。
映画『シリアナ』『恋愛適齢期』で知られるアマンダは、今年2月に出産したばかり。
雑誌クッキーのインタビューで「予防接種の危険性については多くの勘違いがされているわ。
自分の子どもに予防接種をさせない親は寄生虫よ」と言ってしまった。
その後、寄生虫という言葉を使ったことは間違いだったと謝罪。
「予防接種によって自閉症になったと考えている親の感情を害してしまったことは申し訳なく思います。
でも子どもに予防接種を受けさせないのは、子どもを将来的に危険な状態にさらすことになるというわたしの考えに変わりはありません」とコメントしている。
予防接種に含まれる水銀が、自閉症を引き起こす可能性があるとの見解があるらしい。
私も、
妊娠中に食べていいもの・悪いものというサイトで、魚に含まれる水銀が、胎児への催奇性を引き起こす可能性があるという情報を見て、料理に使うツナなどを控えるようになった。
やはり、ちょっとでも危険な可能性のある物は避けたいという気になる。
「安全だ」と謳われて発売された、サリドマイド睡眠剤で、多くの奇形児が誕生した例などもあるため、予防接種も含めた医薬品の全てを信じる気にはなれない。
うちの母親などは、障害児の発生が100%、予防接種の害や、その他の薬害によるものと断定しているため、私の子供には予防接種を受けさせないように厳重忠告しているが、私は障害児と予防接種の薬害がイコールであるとは考えていない。
予防接種などの普及していない、発展途上国でも自閉症児は、生まれる時は生まれると思う。
なので、自閉症と予防接種の因果関係も、100%は信じる気にはなれない。
医薬品が全て正しいと思い込むのも危険だが、医療を全て否定する考えも極端過ぎる。
ただ、以前にNHKだかの番組で、それまで健常児だった女子高生が、予防接種によって重度の後遺症が残ってしまったケースを見た記憶があるので(親御さんが、国との訴訟で闘っているという内容だったような・・・)、予防接種への疑問点は残る。
私自身、最近の妊婦検診で、風疹の抗体が通常より低い数値だったことが判明した。
子供の頃に、予防接種を受けていたはずなのに、抗体ができていなかったのだ。
まあ、予防接種についての論議はこのぐらいにして、今日言いたいことは、上記のアマンダ・ピートだか何だかっていう人の例にもみるように、有名人の過激発言→とりあえずの謝罪コメントという流れの多さ。
特に「予防接種を受けさせない親なんて、寄生虫」とまで、虫けら同然に発言しておいて、その後「すんませんでした、でも予防接種を受けさせないことについては反対です」とコメントしてるってことは、内心では「とりあえずうっかり、言葉を間違っただけで、寄生虫だと思っていることに、変わりはありません」って言ってるようなものだもんね(笑)
かの倖田來未の「羊水が腐る」発言に変換してみると、「腐るなんて発言は、軽率でした。でも高齢妊婦の羊水は腐ってることに変わりはないし、高齢出産しないほうがいいに越したことはありません」って言ってるようなもの、と言えばわかりやすいかも知れない。
(実際の倖田來未の謝罪会見が、そういうニュアンスだったというわけではないよ)
まあ人間、どんなに取り繕ったって、ふと本音が出てしまうもんなのだろうね。
そもそも、申し訳ないなんて思う気持ちがあったら、最初からそんな発言はしてないだろうし。
私自身100%、人を差別せずに聖人君子のように生きてるわけじゃない。
彼女達のそういう考え(他人の体が腐ってるとか、寄生虫とか思う)は、彼女達なりに、しょうがないのかも知れないけど、とりあえず場をいさめるだけの、形だけの謝罪って、逆に人の感情を逆撫でしてしまうものがあるんじゃないかなぁ・・・と。
ふと思った一例だった。